横浜市中区で殺人事件か?殺すつもりはなかったはただのバカ
4月3日未明神奈川県横浜市中区で殺人事件が
発生し横浜市中区の路上で68歳の男性が
暴行され死亡した。
犯人は56歳の自称会社員?(笑)
二人は知人で金を返さないことに
腹を立てて殴ったとのことです。
そしてお決まりの「殺すつもりはなかった」です。
この殺すつもりはなかったという人間は
非常に知能の低い人間ではないでしょうか?
まだ殺すつもりなら自分の意思があり自我を
保てているからです。
しかし殺すつもりがなかったのに殺すのは
完全に自我を失い、我を忘れてしまってます。
それは野生の動物とほとんど変わらないしょう。
しかし僕ら人間は冷静に物事を見極め、判断し
リスクとリターン、メリットを考えることができます。
確かに金を返さないのは腹が立つと思います。
しかしその人を殺してもリターンやメリット
どころかリスクしかないでしょう?
そもそも捕まるリスクがあるのはわかりきったこと。
いつ何時でも犯罪を犯せば捕まるということは
頭の片隅に置いてるはずです。それが人間です。
なのでカッなって人を殺すなんて知能が低い
野生動物となんら変わらないと思いませんか?
いつ何時、どんな状況でも冷静な判断と物の見方を
できる人間がホントの賢い人間なのです。